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2007年12月

精霊の守り人

文庫本の記事を書くのは久しぶりで、1年以上のご無沙汰でした。

この本はファンタジー好きなら、読まずにはいられない本ですね。7タイトル全10冊の最初の1冊で、シリーズが完結したことを契機に文庫本化されたそうです。これはもう、小野不由美さんの「十二国記」シリーズと双璧をなす面白さです。物語に登場する少年少女への目線が、非常に似ていると感じた点も興味深いところでした。

ファンタジーというと「剣と魔法」みたいなイメージがあるかもしれません。まぁ確かに、そんな要素がこの本にもありますが、東洋あるいは日本を連想させる世界は、何か他人事のような西洋物のファンタジーとは一線を画し、物語世界へ私を引きずり込みました。

チョッと分かりにくい表現ですが、現在文庫本で読める「精霊の守り人」と「闇の守り人」はゴムボートで急流下りをする感じ、「夢の守り人」は泳いで河の対岸を目指すといった趣です。続刊が楽しみです。

書名 精霊の守り人 新潮文庫
著者 上橋菜穂子
読了感 ★★☆

東京大賞典

今年の中央競馬は終了しましたが、地方競馬は年末年始にかけて毎日ずーっと行われています。で、今日は大井競馬場(東京都品川区)で東京大賞典(JpnI)。

麻耶さんのところでも書きましたが、先週の時点では[J]ヴァーミリアン、[J]メイショウトウコン、[J]ブルーコンコルドの順かなぁと思っていました。今日のオッズを見ると、やはりヴァーミリアンが断然の一番人気で1倍台ですね。地方競馬の場合は最後の1分まで見ていないと人気が大きく変わりますので、その他は横一線といった感じです。

東京は今日の明け方まで雨でしたので、大井は現在、不良馬場となっています。この馬場状態を受け、初ダートの[J]デルタブルースにも期待してみましょう。と言う事で、3連単を以下の買い目で行ってみます。

1着、6,13
2着、2,3,4,6,11,13
3着、2,3,4,6,11

36点になってしまいましたので、当たってもトリガミの組み合わせがあります。(^^;;

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5段

200705dan地道に投票していたところ、最終開催で半年振りに昇段して5段となりました。払戻が8780円で1192位の低空飛行でした。

まぁ、穴ばっかり狙っていますので、来年もこの辺りが限界じゃないでしょうかね。

海辺の荒尾競馬場

久しぶりに Google Earth で競馬場を見てみました。

Arao 以前は解像度が低くかった熊本県の荒尾競馬場が良く見えるようになっていました。海辺といっても埋立地なんですが、有明海に面し、雲仙を望める良い所のようです。佐賀競馬場の「さがけいば」と同じように、内馬場の植え込みが「ARAO」の文字になっています。「O」は「D」みたいに見えますけど… (^^;

そのほか、端っこが欠けてしまっていますが、岩手県の水沢競馬場が良く見えるようになっていました。よーく見ると、この競馬場も「みずさわ」っていう植え込みがありますね。「ず」の字がチョッと見えづらいです。阪神競馬場は未だに改修前の様子です。

単勝予想(日曜)

【発走前の一言】有馬記念です。馬主さんからのファン感謝デーです。他の重賞なら「チョッと距離的に無理なんじゃないの?」みたいな馬も出てきてくれます。牝馬は有馬記念を勝てないと言われていた時もありますが、今年はウオッカがダービー馬ですからダイワスカーレットと共に狙ってみるのも良いでしょう。また、過去にはトウカイテイオーやオグリキャップが引退レースとして見事優勝して見せたレースでもありますので、デルタブルースの国内復活を願うのも良いかもしれません(←当時の事情を知らない方には分かりにくいと思いますが、焦点は復活であって、引退すると言っている訳ではありません。なんとデルタブルースは連闘で、大井の東京大賞典への出走を予定しています)。そうです、有馬記念には好きな馬を。私は断然、(第二のステイゴールドみたいな感じがする)ポップロックなのだっ!

場所 R 馬番/馬名 結果
払戻金
中山 7 3 ジャガーメイル 8 0
中京 9 6 コスモベル 7 0
阪神 9 13 デンコウミサイル 2 0
中山 8 2 ウィストラム 5 0
中京 10 7 ウインバリエンテ 4 0
阪神 10 11 ファランドール 2 0
中山 9 6 ポップロック 5 0
中京 11 2 ブレイズワン 1 410
阪神 11 14 ウインカーディナル 9 0
中山 10 14 テイクザホーク 3 0
中京 12 11 トーセンザオー 1 1940
阪神 12 13 マイネルハーティー 5 0
合計 2350

【終わって一言】中京の最終Rは長い審議でしたが、トーセンザオーが勝ってくれました。(^O^)/ 3位入線のステキシンスケクンが降着になって、3連単は300万馬券になったようです。さすがにトールハンマーまでは手が廻りませんでしたね。帳尻を合わせたような結果になりまが、まぁ、一年の締めくくりとしては良かったと思います。来年もがんばりましょう。あぁ、忘れるところでした。有馬記念はマツリダゴッホが勝ちました。当然、取れませんでした。(^^;;

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単勝予想(土曜)

【発走前の一言】久しぶりの予想です。中山大障害は見ていて面白いレースですので出馬表とニラメッコしたのですが、意外に難しくて予想中止。と言う事で、以下の予想となりました。先週は投票間違いで思わぬ大儲けをして少々気が大きくなっており、阪神は明らかに穴狙いです。さて、どうなるでしょうかね。年末年始を健やかな気持ちで過ごせるか否かは、この2日間にかかっています。(笑)

場所 R 馬番/馬名 結果
払戻金
中山 9 5 ダイワマックワン 1 250
中京 9 3 ナイトレセプション 13 0
阪神 9 7 カームブレイカー 10 0
中山 10      
中京 10 9 シルクレセプション 7 0
阪神 10 14 タバスコムスメ 9 0
中山 11 2 アグネストレジャー 2 0
中京 11 1 テイエムカゲムシャ 9 0
阪神 11 2 サブジェクト 1 730
中山 12 4 ジュラナスリング 11 0
中京 12 13 マイネルオレア 5 0
阪神 12 2 テンザンモビール 4 0
合計 980

【終わって一言】復帰戦としては、まぁまぁですかね。明日も無理せず穴馬を狙うことにします。(笑)

気が抜ける

有馬記念の前週はスプリンターズSという感覚が染み付いているので、どうも気が抜けますなぁ。秋に移動してから8年も経っているのに… (^^;;

今年、時代の移り変わりを感じたのは12月2日に行われた中日新聞杯(G3)ですねぇ。先日送られてきたレーシングスケジュールを見ると競走名自体は残るようですが、父内国産馬限定競走は来年から無くなるそうです。まぁ確かに、日本の馬も強くなったという実感はありますからね。内国産馬の生産を促進する段階は終わったということなのでしょう。敬意を表して、最後の(父)重賞の勝ち馬を記しておきます。ステイゴールド産駒のサンライズマックスでした。(市場取引馬限定競走も無くなるそうです)

さて、気が抜けたのが原因と思いたいのですが、今日の出来事をひとつ。

確かに初めは、3頭ボックスで3連単を百円ずつ買おうと思いましたょ。でも、チョッと待て。最近は3連単は当たらんしなぁ。ここは馬単にしてみるか。オッズは30から40倍か。じゃぁ気張って、1点千円で勝負だっ! …と、まぁ、こんな感じで投票したつもりだったのが下の馬券。

200712150609 当たったから良かったようなものの… ボケてきたのか?(笑)

朝日杯フューチュリティS

来年の皐月賞を見据えて、近年このレースを見ています。別に朝日杯で活躍したからといって皐月賞でも勝ち負けする訳ではないのですが、勝ち馬の脚質で来年の皐月賞が堅いか荒れるか、大体予想できるんじゃないかなぁと思っています。←かなり弱気(笑)

先行脚質で評価も高い馬が勝つと皐月賞は堅く、逆に追込み馬が勝つと皐月賞は混戦といった感じです。特に去年はドリームジャーニーが追い込んでくるのを見ながら、「あぁ、来年(の皐月賞)は荒れそうだなぁ」と思いましたねぇ。

その年の馬のレベルが判断できるのかもしれません。

今年はスズジュピターやアポロドルチェが人気で、共に追込み脚質として育てられているようですから、これらの馬が勝つようなら来年は混戦ですね。逆にゴスホークケンやキャプテントゥーレが勝つようなら堅いレースになると思います。

因みに、朝日杯の勝ち馬が皐月賞で馬券になることは殆ど無いようです。大昔のことは分かりませんが、お坊ちゃまみたいなナリタブライアンとお尻の大きかったミホノブルボンしか思いつきませんね。(これも十年以上前の話ですけど…)

皐月賞という文字ばかりが目立つ妙な記事になってしまいました。(^^;; 今年の朝日杯は、どんな結末になるのでしょうか。

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阪神ジュべナイルフィリーズ

予想ではありませんので、最初にお断りしておきます。

昔話ばかりで申し訳ありません。(^^;; このレース、以前は「阪神3歳牝馬ステークス」と呼ばれていました。もう少し前だと「阪神3歳ステークス」ですね。3歳というのは当時の馬齢の表記であり、現在では2歳という表記と同じ馬齢です。

競馬を楽しんでいる側から見ると暮のG1レースとして定着している感じですが、JRAでは牝馬限定となって暫く、格下のレースとして扱われていたような気がします。中山でもらった昔のレーシングプログラムを見ると表紙が素っ気無い。(^^;; 普段の開催日と変わらない、何のレースだか不明な写真が使われていて、「G1ありますょー」っていう記述もありません。他のG1なら例え西のレースでも、必ずレース名と優勝馬の写真が使われているのですがね。

ところで牝馬限定となったのは平成3年で、平成2年以前は牡馬のレースに牝馬も出走してくるといった感じでした。平成2年の優勝はイブキマイカグラ、平成元年の2着にダイタクヘリオス、昭和62年はサッカーボーイの優勝などが目につきますね。

牝馬戦となってからの思い出の1頭はマイネピクシーです。勝ったスエヒロジョウオーの2着でしたが、両馬とも全く人気が無くて馬連で12万少々の払戻は話題になりました。スエヒロジョウオーは3勝となりG1馬の勲章を得ましたので、引退までの惨憺たる成績にも目をつぶることができます。が、マイネピクシーは新馬を勝ってから3戦を凡走し、望んだこのレースで2着に入ってしまったので1勝のオープン馬という妙な状態に。それ以降、小柄な芦毛が走る姿は痛々しい限りで、馬券の対象とは別の目で見ていました。引退までの8レースは全て2桁着順。

そしてこの馬のことは忘れていたのですが、ある日の出馬表にマイネピクシーの名が…。そう、母馬になっていました。残念ながら活躍馬は出せなかったようですが、大事にされていてホッとしました。

もう12月か

予想はお休みしていますが、何があっても競馬はやっております。(^^;; つい最近も会員権を維持するため、疲れた身体を引きずって、1年ぶりにエクセル田無へ行きました。実は今、エクセル田無の会員募集は電車の吊り広告で行われています。それを見て、ご無沙汰していたのを思い出した次第です。

開催中はチョッと足を延ばせば府中へ行けますし、電話予約いつも私は当日予約)しないと入場できない煩わしさ故か、場内はガラガラでした。新しいエクセルの様な設備でないのも閑古鳥の原因なのかもしれません。お客さんの年齢層は思いっ切り高く、若い女性と言えば受付のおねいさんだけです。彼女らから見ると、つまらない職場でしょうね。今度行ったら、居眠りしていないかどうか観察してみましょう。(笑)

先ほど出馬表をアップしました。ステイヤーズステークスと共に12月に突入です。特に好きなレースと言う訳ではありませんが、麻耶さん、Akizukiさん、あきちゃん(以前NIFTYにあった競馬関係のフォーラムで知り合った方々)と見に行った思い出があります。2000年当時、麻耶さんは「飛ばし屋」との異名を誇り、この日も1番人気のナリタトップロードに惚れ込んだ末に4着へと退けてしまったのでした。(^^;; 因みに勝ったのは7番人気のホットシークレット、2着は4番人気のタガジョーノーブルでした。

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